プロパンガス会社変更+αで年間48,642円お得になる、具体的な10の手法!

プロパンガス

プロパンガス代を節約する一番の節約法ならガス会社の変更です。

プロパンガスの料金は自由化されているのに
「我が家のプロパンガスの基本料金や単価料金がいくらなのかサッパリわからない!」
というご家庭がほとんどです。

プロパンガスは公共料金とは違い、各プロパンガス会社が自由に料金設定をできる、いわゆる自由化されている状況です。

それなのにどうして電力会社のように料金を提示していないのでしょう?

プロパンガスの場合、料金を公表していない場合がほとんどで、同じエリアでプロパンガス会社がたくさんあってもどこが安いのか分からないのがあたり前なのが現状なのです。

そんな「プロパンガス会社を変更したいけど料金が分からないから、どこの会社と契約すればいいのか分からないんだけど!」という場合と、ガス代節約手法を具体的にご紹介します。

プロパンガス代をお得にする厳選10の手法

手法

プロパンガス代を年間で3万円お得にするには、次の10の項目を実行しましょう。

  1. プロパンガス料金消費者協会などの団体が推薦するガス会社に変更する
  2. 湯船にお湯を張りすぎない
  3. お風呂のフタをこまめに閉める
  4. 追い炊きの回数を減らすために間をあけずに家族で入る
  5. シャワーを流しっぱなしにしない
  6. 節水タイプのシャワーヘッドに交換する
  7. 鍋のふたをこまめに閉めて調理する
  8. ガスコンロの火がはみ出さないように使用する
  9. 煮込み料理はすべて保温鍋を使用する
  10. 鍋底が濡れたままガスにかけない

これらの10の項目を実行すれば、あなたのご家庭のプロパンガス料金を年間で3万円お得にするのは簡単です。

まずは項目ごとにどのようにしたらいいのか検証してみます。

手法1. プロパンガス料金消費者協会

https://www.propane-npo.com/ https://www.propane-npo.com/

プロパンガス料金消費者協会などの団体が推薦するガス会社に変更するというのはプロパンガスを契約するときに最初にすることといってもいいでしょう。

プロパンガス会社と契約するとき、またはガス会社を変更したい場合は「プロパンガス料金消費者協会」など適正価格の会員ガス会社と契約するのがおすすめです。

これらの一般社団法人が推薦するプロパンガス会社は優良ガス会社のため安心して加入できるためです。

また、トラブルの際はプロパンガス料金消費者協会などの団体が仲裁に入り、トラブルをスムーズに解決してくれるため安心です。
⇒プロパンガス料金消費者協会

自由料金のプロパンガスはどんなに料金を吊り上げ請求しても法的には問題ありません。

知識のない一般庶民は高額な請求がきても気が付かずに払い続けている可能性があります。

 

また同じプロパンガス会社でも顧客に一律の料金を請求していない場合があります。

ガス会社ごとに数十種類の料金表があり、クレームのない顧客には高い料金を請求し、クレームの多い顧客やプロパンガス料金消費者協会などの団体が仲裁に入った場合は安い料金を提示するなど、状況判断で料金が提示される場合がほとんどなのです。

そのため理由のない値上げなどに騙されないようにしないといけません。

もしプロパンガス料金が高いと思い続けているのなら、一度プロパンガス料金消費者協会経由で診断されてみてはいかがでしょうか。

プロパンガス会社の切り替えで約3割の値下げも珍しくない

プロパンガス会社には適正価格が存在します。

プロパンガス料金消費者協会の2人暮らしの平均価格と相場の比較によれば、各地方での基本料金と単価の価格の差額が大きく、びっくりしてしまうかもしれません。

例えば関東地方では基本料金は1,620円が平均額ですが適正価格は1,500円です。

この差額は120円ですが驚くのは単価料金です。

年間平均額が491円なのに対し適正価格はたったの280円!

差額が211円となり、平均使用量が9.2㎥のため平均額が6,137円で適正価格が4,076円!

なんと毎月2,061円も多く支払っている計算になるのです。

これだけで年間、24,732円も損をしているということになりますね。

 

関東地方の場合はプロパンガスをメインのエネルギーとして活用している場合が多く、お風呂やエアコン、コンロもプロパンガスという方も目立ちます。

また、寒い北国と違い、暖房の使用期間が少なく、プロパンガスをメインエネルギーとして使っているご家庭が多いようです。

しかし、そうなるとやはりプロパンガスの使用量を節約するよりも契約料金が重要です。

料金設定が高いと確実に損をしてしまいます。

どの地方にお住まいでも、まずはガス会社の料金が適正なのか知ることが先決です。

適正価格にしただけで年間で24,732円の節約に!

ガス会社変更で違約金が発生する場合も

違約金

新築の場合、築年数が5年経過していない場合は「違約金」が発生する場合があります。

違約金が発生する理由は「無償貸与契約」のためです。

新築の場合、プロパンガスを使用する際に配管工事が必要になります。

この配管工事費用は契約したプロパンガス会社は負担し、約15年で減価償却される仕組みです。

そのため、15年未満で解約すると違約金を請求される場合があるのです。

しかし、

5年経過の場合、残りの残債を新しく加入するプロパンガス会社で負担してくれる場合があるため、このような場合はプロパンガス料金消費者協会などの団体に相談してみましょう。

手法2. 湯船にお湯を張りすぎない

湯船

湯船にお湯を張りすぎないのはプロパンガス料金をおさえる重要なテクニックです。

お湯が自動で止まるお湯張り機能がないとうっかりしてお湯を入れ過ぎてしまったことがあるという方いるでしょう。

湯船が200Lの場合、普通にお湯を張った場合のプロパンガス代は約130円です。

しかし、50L超過してしまうと約32円損をしてしまいます。

1カ月に換算すると975円となり東京平均額の単価491円で計算すると年間で11,700円にもなってしまいます。

適正価格の280円で計算すると約6,669円の節約額に!

手法3. お風呂のフタをこまめに閉める

お風呂のフタをこまめに閉めるのも大切です。

お風呂を沸かす場合や次の人が入るまでの少しの時間でも、フタが開いているとすぐにお湯が冷めてしまいます。

このお風呂のフタを閉めるのを習慣にするだけで約17㎥のガスを節約できるといわれています。

そのため、年間で約8,300円のガス代が節約できます。

 

適正価格で計算すると約4,760円の節約額に! 

手法4. 追い炊きの回数を減らす

つい寒い日は熱めに湯船のお湯を温めてしまいがちですよね。

でも追い焚きにかかるガス代は年間に換算すると意外と高いものです。

ですから追い焚きの回数を減らすには時間をあけずに家族が入る習慣を身につけましょう。

お風呂の追い焚きの回数をたった1回減らすだけでガスを年間約13㎥節約できるいわれ、年間で約6,300円のガス代の節約になります。

適正額なら約3,640円の節約額に!

手法5. シャワーを流しっぱなしにしない

シャワー

シャンプーやリンスの際についシャワーのお湯を流しっぱなしにしていませんか?

シャワーのお湯の無駄使いは流れてしまうものですから気が付きにくいのですが、1日家族で1分短くするだけで年間約12㎥節約できるいわれ、年間で約5,700円のガス代が安くなります。

適正価格なら約3,360円の節約額に!

節約ならシャワーは1分でも短くが基本ですね。

手法6. 節水タイプのシャワーヘッドに交換

節水タイプのシャワーヘッドに交換するだけで節水効果が約3割あります。

一般のシャワーは1分に10Lのお湯が流れ出ます。

節水タイプのシャワーヘッドに交換するだけで年間約12㎥のお湯の節約になり、年間約5,700円の節約になります。

適正価格なら約3,360円の節約額に!

手法7. 鍋のふたをこまめに閉めて調理する

鍋

調理の際に鍋のふたをこまめに閉めて調理するのも大切です。

調理をする際、つい、うっかりやってしまうのが鍋のふたを開けたまま調理することです。

煮物、炒め物、鍋物でもフタがあるのとないのとでは、食材の加熱にかかる時間や熱が逃げてしまう関係上、ガスを無駄に使用してしまいます。

調理の際はフタをこまめに開け閉めするだけで年間約3㎥のガスを節約できるといわれ、年間で約1,400円のガス代が節約できます。

適正価格なら約840円の節約額に!

手法8. ガスコンロの火がはみ出さないように使用する

ガスコンロ

ガスコンロの火がいつも鍋からはみ出ていませんか?

はみ出さないように使用するだけで年間約2㎥のガス代が節約でき、年間で約900円の節約になります。

適正価格な約560円の節約額に!

手法9. 煮込み料理はすべて保温鍋を使用

煮込み料理でプロパンガスを無駄に使っていませんか?

煮込み時間は放置でOKの保温鍋を上手に活用しましょう。

1時間中火で使用するプロパンガスコンロでのガス代は約28円です。

1週間に1時間の煮込みをした場合、年間で48回の48時間だった場合、1,344円です。

保温鍋の場合は煮込み時間がなくても余熱で食材にダシのうまみなどを染み込ませられておいしくできあがります。

温めなおしの時間を計算すると1回につき約10分と仮定します。

その場合年間224円のガス代となり、年間で1,120円の節約になります。

適正価格なら約638円の節約額に!

手法10. 鍋底が濡れたままガスにかけない

鍋底がべっとり水滴で濡れていませんか?

じつは鍋底が濡れた状態でガスコンロで火をつけるとガスの無駄につながります。

鍋底を拭いて使用するだけで年間約0.3㎥の節約で年間で約130円が安くなります。

適正価格なら約84円の節約額に!

 

節約はこまめにが基本ですから気を付けましょうね。

これらの節約手法合計額をまとめますと約48,642円もの節約ができることが判明!

「プロパンガス代高すぎ」と少しでも感じているのなら、まずはこの10項目を見直してみてください。

きっとガス料金削減に役立ちますよ!

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