おすすめ電気代チェッカー3つと便利な使い方!

電気代

電気代チェッカーとは

電気代チェッカーというのは、家電一つ一つにかかってくる電気量を簡単に知れる機器のことであり、「この家電を使用することでいくらの電気代がかかっているのかな?」という時に大変便利です。

名称は各メーカーやタイプにより異なり、「ワットチェッカー」「エコチェッカー」「ワットモニター」などと呼ばれることもあります。

2011年に発生した東日本大震災の影響により、少しでも電気代を節約しようと省エネに関心を持つご家庭が増えてきたことで、電気代チェッカーの需要が一気に拡大しました。

電気代チェッカーはあくまでも電気量を見える化するだけの機器ですので、取り付けることで自動的に節約になるワケではありませんが、節約の意識を家族全員に根付かせることが出来ます。

電気代チェッカーの便利な使い方

電気代

電気代チェッカーはとっても簡単に使え、初めて使用する方でも特に迷うことなく設置することが出来ます。

まず電気代チェッカーを電気量を知りたい家電と繋がっているコンセントに差し込みます。

電気代チェッカー本体に差込口が付いていますので、そこへ家電をセットします。

その対象となる家電を使用することで、電気代チェッカーのモニター上に電気使用量と料金が表示されます。

最近では電気代チェッカー自体にモニターが付いておらず、スマホとBluetoothで接続してスマホ上で管理出来るタイプも発売されています。

では具体的にどんな便利な使い方があるのかをご説明していきます。

ドライヤーの使用量を計測

ドライヤーというのは常時電気を使用するものではありませんが、髪の毛をスピーディーに乾かすほどの強烈な熱風を排出するため、どの程度の電気代がかかっているのか気になります。

電気代チェッカーをドライヤーと接続することで、1回のドライヤー使用でどの位の電気代がかかっているのか簡単に知ることが出来ます。

各ドライヤーにより消費電力量は異なりますが、概ね1回5分の使用で0.08kWh程度となり、電気代は約2.34円です。

髪の毛の量が多いと10分以上ドライヤーを使用するケースもあるかと思いますが、10分ですと単純計算で4.68円になり、1日1回使用するとして1ヶ月で約140円になります。

ある程度タオルで髪の毛を乾かしてからドライヤーを使用するなど、ドライヤーの使用時間を減らすことで1ヶ月100円以内に抑えることも十分に可能です。

テレビの使用制限

テレビの電気代はメーカーや型式、大きさなどにより異なりますが、基本的には大きなテレビになるほど電気代も大きくなります。

あくまでも目安ですが、32型テレビの場合、1時間で約1.5~2円、40型で2~3.5円、50型で2.5~5円、55型で3.5~6円程度となります。

最も高い55型の6円ですと、1日10時間使ったとして60円、1ヶ月では1,800円にもなります。

少しでも電気代を安くしたいと考えているのでしたら、電気代チェッカーが30円を表示した時点でその日のテレビは制限するなどの家庭内ルールを作ると節約に効果的です。

おすすめの電気代チェッカー3選

電気代

「便利で簡単に使えて今売れてる電気代チェッカーが欲しい!」という方のために、おすすめの電気代チェッカーを3つご紹介します。

それぞれ価格や仕様に多少の違いがありますので、是非参考にしてみてください。

リーベックス「節電 エコチェッカー ET30D」

エコチェッカー ET30D

http://www.revex.jp/catalogues/view/25

リーベックスから発売されている「節電 エコチェッカー ET30D」は、まさにシンプル・イズ・ベストな電気代チェッカーであり、本体価格が1,280円と非常に安価なのも魅力です。

いつも利用しているコンセントと繋げるだけで様々な家電の消費電力量をリアルタイムで知ることが出来ます。

緑色の「ECOボタン」を押す度に液晶画面に表示される数値が変わり「消費電力量」「使用時間」「精算電気料金」「二酸化炭素排出量」「精算使用電力量」「1時間あたりの電気料金」などがひと目でわかります。

5Wから測定が可能で、測定誤差は±5%以内と安価ながら高い性能を持ちます。

充電電池は内蔵していませんが、コンセントから抜いたとしても1年間は測定データが保存されるので安心です。

参考:http://www.ne.jp/asahi

サンワサプライ「ナビエネタップ TAP-TSTUP121」

ナビエネタップ TAP-TSTUP121

http://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=TAP-TSTUP121

サンワサプライ「ナビエネタップ TAP-TSTUP121」は、無線LANの内蔵やクラウドサービスなど、非常にスマートな電気代チェッカーです。

オープン価格ですが、大手通販サイトのAmazonでは8,621円で販売しています。

TAP-TSTUP121には4つの差込口が搭載されており、それぞれ繋いでいる家電の消費電力量や電気代を無線LANを通じてスマホやタブレットから確認することが出来ます。

外出先でも情報を常に端末で確認可能で、もし使い過ぎている家電があれば、遠隔で電源オフが可能です。

また予め設定していた消費電力量を超えた場合、いち早くその情報をキャッチ出来るメールやTwitterでのアラート機能にも対応しています。

端末に表示される数値は、見やすいグラフでも表示されるため、ひと目で使い過ぎを把握出来ます。

外出先でも電源オフができるため、切り忘れ防止に役立ちますし、遠く離れたお年寄りだけで住む世帯にTAP-TSTUP121を設置することで、電気が使われていることが把握でき、安否確認にも役立ちます。

高性能な電気代チェッカーを求めている方にオススメです。

参考:http://www.sanwa.co.jp

ラトックシステム「REX-BTWATTCH1」

REX-BTWATTCH1

http://www.ratocsystems.com/products/subpage/btwattch1.html

ラトックシステム「REX-BTWATTCH1」の最大の特徴は、Bluetooth接続に対応していることであり、スマホやタブレット、WindowsPCなどに対応しています。

価格は8,400円で、電気代チェッカー自体にモニターは付いておらず、Bluetooth経由で各端末に様々な情報が送られてきます。

テレビや冷蔵庫の裏など、あまり手が届かないところにコンセントがある場合でも、離れたところから手元で操作が出来るというメリットもあります。

ここで一つ注意点として、環境にもよりますが通信距離は10メートルとなりますので、先にご紹介した「ナビエネタップ TAP-TSTUP121」とは異なります。

電流、電圧、電気料金など、全部で7つの項目が測定可能で、全てリアルタイムで表示されます。

また測定データをCSVデータで保存し、メール送信も可能となっていますので、データ管理や分析に大変役立ちます。

参考:http://www.ratocsystems.com

アプリの電気代チェッカー

アプリ

スマホが完全に普及した現在、様々なアプリを自由にインストールすることが出来るようになりましたが、簡易的な電気代チェッカーアプリも多く出てきています。

殆どが無料でダウンロード可能で、コンセントに接続する電気代チェッカーをまだお持ちで無い方に便利なアプリです。

Google PlayやAPPストアからダウンロード出来ますので是非インストールしてみてください。

あくまでも簡易的な機能

コンセントに接続するタイプの電気代チェッカーとは異なり、アプリの場合はあくまでも簡易的なものとなります。

家電などには必ず消費電力量が記載されており、その数字と1日の使用時間を入力することで、1ヶ月や1年単位の電気代を調べることが出来ます。

上記「おすすめの電気代チェッカー3選」でご紹介したような電気代チェッカーの場合は、リアルタイムで電気代や消費電力量を知ることが出来ますが、アプリの場合は計算をして数値を出す仕様となります。

 

今回は「おすすめ電気代チェッカー3つと便利な使い方」として、売れてる電気代チェッカーやその使い方などを簡単にご紹介させていただきました。

電気代の節約を考えているのでしたら、是非電気代チェッカーを利用してみてはいかがでしょうか?

ただし電気代チェッカーを設置したからと言って、必ずしも電気代の節約になるとは限りません。

最も大切なのは電気代チェッカーの性能ではなく、「節約する意識」をきちんと持つことです。

「家族の誰かが節約しているから自分はこれまでと同様に電気を使おう」と人任せでは節約を実現することは出来ません。

電気代チェッカーはご家庭の電気代節約をサポートしてくれるものであり、そこに表示される数値を見て、節約する意識を常に持つようにしましょう。

SNSでもご購読できます。